82歳、心不全です。
入院時アナムネを一通り済ましてしばらくしたところで
Mr.Maclayが、
『日本に行ったことがあるんだよ。』
とおっしゃるので、
『へぇ~
すると、
Mr.Maclay: ギフ だよ 岐阜。 Do you know?
とか言うので、
私: 行ったことは無いけど、真ん中辺と言うか、上の方と言うか、だったよね。
なぁんて答えておりまして。
話の内容からどうも彼はミリタリーにいたらしくて、
それで日本に行ったらしいとわかりました。
彼は続けます。
Mr.Maclay:あとはねえ、沖縄にも行ったねぇ。 オォキナァワァ。
私:あぁ、きれいなとこだよねぇ。。 私も沖縄は好きで何回か行ったよ^^
いつ頃行ったんですかぁ?
すると、
Mr.Maclay:1945年だったねぇ。
私: あっ。。。えっ。。。?
で、
Mr.Maclay: We invaded Okinawa..
さすがに言葉を無くしてしまい、しばし無言でした。。。
(どんな顔して良いのかもわからずです。実際。)
やっと口から出た言葉が、
私:That was a hard time for everyone...
映画とか見たことあるけど、見てる間涙が止まらなかったよ。
そしたら、
Mr.Maclay:僕は18歳で何もわからない子供だったんだよ。
でも、沖縄に行ったんだ。
ちっちゃい男の子がいたっけ。。。
とおっしゃいました。
その後は2人とも(少なくとも私は)
何を言っていいのかわからないままに話を変え、
変わって変わって、ほっとした頃に
今度は夜に睡眠薬がほしいと言われましてですね。
Mr.Maclay: 夕べ、ベネドリルをもらったんだけど、
あんなんじゃ眠れないから
もっともっと強いのがほしいんだってドクターに言ってくれ。
で、せっかくなので、
私:じゃあ、プロポフォールか?
と脅してみたら、顔を引きつらせて、
Mr.Maclay:いや、そこまで強くなくていいから(@@;)
とのお返事。
妥当なところで安鼻炎、じゃなくアンビエンが処方されておりましたケド。
(ってか、話してないで仕事しろっつー話でもあったりする。。。)





